西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号
大瀬戸町雪浦地区につきましては、令和3年度に長崎県による「住んでよし・訪れてよし」の観光まちづくり構想の採択を受け、今年度から長崎県21世紀まちづくり推進総合補助金、「住んでよし・訪れてよし」のまちづくり応援事業の取組が開始されたところであります。
大瀬戸町雪浦地区につきましては、令和3年度に長崎県による「住んでよし・訪れてよし」の観光まちづくり構想の採択を受け、今年度から長崎県21世紀まちづくり推進総合補助金、「住んでよし・訪れてよし」のまちづくり応援事業の取組が開始されたところであります。
委託料については、元寇(蒙古襲来)を活かした観光まちづくり推進事業として、元寇を基本として広報冊子を作成するための予算のことでした。 委員からは、分かりやすい冊子にしてくれなどの意見がありました。この事業は、今年400万円ですが、3年間の事業だそうです。県と松浦市で2分の1ということです。 委員からは、今のアジフライ、それから元寇で観光が非常に増えておると。
観光まちづくり」推進事業補助金を活用し、元寇をテーマにした広報冊子の制作などを行うこととしており、今議会に関係予算を計上しております。 秋に市内各地で予定されている祭りなどのイベントについては、各主催者の実行委員会などが新型コロナウイルスの感染状況を考慮しながら実施の可否を判断されています。
また、他地域で見られるような児童生徒の登下校を保護者や地域全体で見守るような取組ができないか、コミュニティ・スクールや小学校区を単位としたまちづくり推進の中で協議し、取組の実現に向けて努めてまいりたいと考えております。
そしてさらに、今年度の当初予算においても、協働によるまちづくり推進事業といたしまして543万6,000円が計上されております。
◎市長(園田裕史君) まず、新幹線の東口のところですけども、何度か議会でも御説明させていただいていますけど、当初から平成26年ごろだと思いますけど、当初から新幹線まちづくり推進協議会という中に、議員の皆様も会員に入っていただいている中で民間開発公募を進めていく、民活を進めるということで協議をしてまいりました。
DMOにおける観光まちづくり推進体制の充実や事業者の収益力向上などの課題から、基本方針D.観光・MICE関連産業の活性化を掲げまして、その下に3つの基本施策を設定しております。交流の産業化による長崎創生の実現のため、DMOの旗振りの下、観光事業者をはじめとした多様な関係者が観光まちづくりに参画し、それぞれのビジネスを活性化していくことが欠かせません。
まず、第2目都市開発費につきましては、259ページの説明欄中ほどの1.都市開発推進費のうち、2.まちづくり推進費、3.土地区画整理事業費の全部、4.事務費の一部、5.【補助】市街地再開発事業費の全部、7.【補助】土地区画整理事業費から、恐れ入ります261ページをご覧いただきたいと思いますけれども、11.【単独】都市基盤施設整備事業費までの全部でございます。
第15目については、従来、交通安全対策費として計上しておりましたが、安全安心に係る事業を集約したことから、令和3年度予算については、地域・交通安全推進費としており、ここに従来の第2款総務費第1項総務管理費第1目一般管理費で計上していた安全・安心まちづくり推進費などの事業費及び第3款民生費第1項社会福祉費第1目社会福祉総務費で計上していた長崎市防犯協会連合会事業費負担金などの事業費を計上しております。
また、条例の検討過程においては、令和元年11月以降、3回にわたり附属機関である長崎市安全・安心まちづくり推進協議会における審議や意見聴取を行いました。あわせて、令和2年12月から1か月間、パブリックコメントによる市民からの意見聴取も行っております。 6ページをご覧ください。3.条例制定に係る主な意見とその対応について記載しています。
増額の理由でございますが、通常、変更された指定管理委託料の算定基準につきましては、管理者の新規指定や指定管理の更新時に適用いたしますが、ふれあいセンターなどにおいて令和3年度から変更後の算定基準を適用している団体があることから、同様に、地域の住民の方々などから構成される団体が指定管理者となっている施設につきましては、まちづくり推進の観点などから、変更後の算定基準を適用するものでございます。
関連事業としましては、観光まちづくり推進費のうち、まちMICEの取組に係る経費として822万6,000円を計上しております。11月の出島メッセ長崎開業に向けて官民連携して取り組んでまいります。 私からの説明は以上でございます。
180 ◯片江まちづくり部長 私がこの稲田町8号線の整備の最終段階のときのまちづくり推進室長でございましたので、そのときの経過をご説明いたしますと、この稲田町8号線の整備をやっている途中でこの都市計画道路の見直しで東側のほうに下りていく道を改めて計画したという経過がございまして、そもそも今の稲田町8号線の形で事業が終わるという予定が一旦ございました。
議員の皆様にも御加入いただいておりますこの新幹線まちづくり推進協議会、その先の新幹線アクションプラン推進協議会の中でも、決議文の中に速達便を停車させようという形で明記をしております。 私は、力強く要望することはもちろんですが、それと同様に、速達便が止まるだけのポテンシャルが、この大村市にはあると思っています。
さいたま市は、さいたま市自治会等の親交を通じた地域社会の活性化の推進に関する条例、所沢市は、所沢地域がつながる元気な自治会等応援条例、草加市は、草加市町内自治会への加入及び参加を促進する条例、川崎市は、川崎市町内会自治会の活動の活性化に関する条例、出雲市は、出雲市自治会等応援条例、宮崎市は、宮崎市自治会及び新規まちづくり推進委員会の活動の活性化に関する条例、長崎県では、佐世保市が佐世保市地域コミュニティ
各まちづくり運営協議会の活動を維持していくためには、必要最低限の運営費は必要であると考えておりまして、人口減少に伴う新たな算定基準につきましては、協働まちづくり推進委員会などで、今後検討を行ってまいりたいと考えてございます。 以上です。 ◆6番(山内政夫君) 確認をさせていただきました。
3 ◯政策振興部長(中田誠人君)[ 217頁] 地域づくり基金の活用事業といたしましては、各地域の自主的な地域活性化事業を支援し、特色ある個性豊かな地域づくりに資することを目的とした地域づくり協働事業や、市民によるまちづくり活動を支援するための市民まちづくり推進事業費補助金等へ活用いたしております。
また、21世紀まちづくり推進総合補助金の減額については、県の事業が縮小されたことに伴い、該当しない事業が増えたため、その分が減額となっております。地域産業雇用創出チャレンジ支援事業補助金の関係は、昨年度から事業が開始されることで、見込みを大きく見込んでいましたが、実績がそこまでなかったことにより、令和2年度については、減額して予算計上したとの答弁でした。
まちづくり部所管分は、まず、255ページの説明欄の1.都市開発推進費のうち2.まちづくり推進費、3.土地区画整理事業費の全部、4.事務費の一部でございます。 次に、257ページをお願いいたします。257ページの6.【補助】市街地再開発事業費の全部、8.【補助】土地区画整理事業費から11.【単独】都市基盤施設整備事業費までの全部でございます。
花と緑の安らぎのあるまちづくり推進事業費のトータルとして11万8,000円の増となっております。